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支援される側で終わらせない

福祉でも、教育でもない
第3の道を

School(育てる)
Community(つながる)

×

WHAT’S
TANEBI STORY?

TANEBI STORYは、
学び実践つなぐ
キッズ社長 
伴走型プログラム
です
お店屋さんごっこ
からはじまる
子供たちの自立の形
01

資金・資格・スキル

不要な環境を

“弱さ”を抱える人でも自立への一歩を踏み出せるようハードルを極限まで取り除いた働く環境を提供します。何もないところから一緒に始めてみませんか。

02
お店屋さんごっこで
商売の原点を知る

子供の頃に遊んだ「お店屋さんごっこ」には、経営のノウハウが詰まっています。子どもたちにもわかりやすく共有する「商いの伴走型School」。義務教育を終えたあとに待つ「働く」に焦点を当て“親なきあと”に必要な“自分で生きる力”を育てます。

03

仲間で支えあい

困難を乗り越える

ひとりでは不安でも、仲間がいれば一歩を踏み出せる。共に挑戦し、共に笑い、失敗さえも分かち合う。子育てに悩む親御さまも一緒に伴走します。

親子のその苦難が、次の一歩の原動力になります。

福祉制度の枠を超え

「みいちゃんのお菓子工房」での

実績・経験を

社会実装していく。

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TANEBI アンバサダー

杉之原みずき
~Mizuki~
同じように生きづらさを抱える子どもたちの先を歩く存在として、みんなの背中を押し続けます。

みいちゃんは、自閉症でありながら、12歳でケーキ屋の店主として社会に一歩を踏み出しました。特別な才能があったわけではありません。母と子が一緒に挑戦し、寄り添いながら“できる形”を見つけてきたからです。

TANEBI STORY は、ハンデのある子が「支援される側」で終わらず、自分の力で前に進む経験を積み重ねられる新しい学びの場所。お母さん自身が「一歩をどう作ればいいのか」を学べる、親子の学び場です。

 

ここで育つのはスキルではなく、生き抜くために必要な “自分で動く力” です。

「わが子にも、未来があるかもしれない」
その希望を、あなたと一緒に形にしたい。

できないを

きっとできるに変える。

Silent School

ないことが あることよりも

​大切な学びの場

​~ Misuki プロデュース ~

●えない教室

​見えない 聞こえない 話せない

​あなたは 持っている側ですか?

持っていない側ですか?

参加者でなく 運営側へ
​広がる仲間の輪

Grow Together

企業の方へ

インパクト経営 × インクルージョン支援

× ESG・DE&I

教育・雇用・CSRを横断し誰もが主役になれる社会へ

​共創パートナー募集

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